「好きな女子なんかおれへん」。
バレンタイン前の長男3年生に「好きな子いるん?」って、
聴いちゃうとぶっきらぼうな回答。いつものーんびりと喋る我が子には
違和感を感じる言い方。悪いこと、聴いちゃったかしら(笑)。
バレンタイン当日の男子ってどんな心境なんだろうなぁ。
意外にも、ピンポーンって同級生女子が来訪来訪!
玄関へ出て行く息子を見ていると、びっくり!何故か、いつの間にか
カッターシャツにネクタイを締めているじゃありませんか!
なんて、フォーマル男子!誰が教えたの?(笑)。
「ママ~、手作りやって~」。って、はにかんだ笑顔にほんのり
赤面 が可愛いわ~。
よかったね~、貰えてね~。ママからも毎年、そして一生、
バレンタインチョコは差し上げますが、同級生からの愛は格別かしら?
愛なんて、言いすぎよね。外野がうるさいね(笑)。
赤面可愛いね~
ジェルネイルで指きりげんまん
店舗を構えるには資金不足の金の卵が集るブースで、出会った。
何でもよかった。喧嘩したまま飛び出してきたから所持金は雀の涙。
そんな、勢いで物色していたらニコッとスマイル勧誘。
「ネイル ジェルは初めてされますか?」。柔らかく聴いて下さる
若いお姉さん。彼女達の爪は本当に私と同じ同業者?米を研ぎ、食器を
洗い、料理をする私の爪とは月とスッポンの美しさ。毎晩、宝石箱に
保管されているような爪というか、手ですね。私は、こちらへと出された
ふわふわのマットに一瞬、何を出すのかたじろいてしまった(笑)。
(もちろん)手ですよね?
と差し出すと、爪のマッサージをしてくれ始めた。爪は、痛みを感じたり
気持ちよかったり。。。不思議と肩の力が抜けていくことに快感だった。
「何色にされますか?」。
いよいよ、ジェルのカラーを選ぶときがきた。最近では、服も地味な黒や
紺色や茶色に偏っていたから、こんな豊かな色彩感覚は忘れていた。
足りなかったもの。。。色彩かも。心が塞いでいたから旦那とつまらない
喧嘩で飛び出してしまったか?
よし!思い切り綺麗にして頂い謝りに帰ろう!
「夫婦喧嘩を解決する思いやりの色をお願いします!」。
ルールと方法
「次、暴力を振るったら離婚だよ」。
やっぱり振るった。それが決定的な 離婚 方法 で彼が最後に
守って果たした約束。。。空しいけれど。
やっと転職。条件の相違に納得できずに退職。それから、失業中の旦那は
荒れ始めた。飲酒、酒乱。手を挙げる。私は、なんとか力になろうと、
ネットで求人を探したりしているのに、彼は全く求職活動することなく
私からすると廃人。。。
どうしちゃったのだろう。もともと、心の折れやすい一面があったけれ
ど、私は前を向いて生きていてほしかった。子どももいるし、いちいち
同情していられないし現実の生活があるじゃん。
離婚って、決まると早い。荷物は実家へお引越し。子どもの幼稚園
や小学校の転入手続きもあるけれど、今まで一人で頑張ってきた私には
両親の元でできる子育てがたまらなく癒しとなる。
もぃ一度、結婚?どうだろう。再婚の方法は全く分からないわ。
介護と似顔絵
「止めた!いい嫁でなんかいられない!いい嫁止めた!」。
だって、ベットから顎で呼ばれて、短距離を何十往復?
これでは、お母さんがストレスに感じてしまって憎しみが生まれてしまう。
そんな、自分に気が付いてしまった。人間。いや、私は順応な嫁で一生を
終わらせるなんてできない。そんなことしていたら、化けて出ちゃう。
そんな、自分の生涯はいやだ。感謝、尊敬、賞賛で生きたい。
私の好きなことは、無心に絵を描くこと。昔は、よく風景画を描きに
でかけたものだわ。そこで、旦那と出会ったんですから。今の幸せは
絵を描く事にありよね。
「お母さん、お母さんの似顔絵 を描かせてね」。
「ベッピンさんにしてよ。これでも、昔はもてもてだったんだからね。
実はね。私ね、お父さんと出会う前に。。。」。これはいいアイデアだ。
絵を描くことをきっかけにお世話と割り切っていた介護に会話が生まれ、
そしてお母さんは饒舌に喋っている。昔の回想はいいと聞くし喋ると
脳のはたらしも活性されるし、私も好きなことに没頭しているし。
何より、楽しい。忘れていた気持ち。楽しむこと。
「いいじゃないの。このベッピンさんは誰かしら?」。
「いやだ、おかあさん。おかあさんですよ」。
「そうなの?あなたにも似てるじゃないの」。
真顔のお母さんに涙があふれた。お母さん、ありがとう。娘の
ように大切にするからね。
護身術アニマル対策時代
「ママ~、ヒグマのあいちゃん、お顔が可愛かった~」。
幼稚園の遠足で動物園に行き、メンクイの息子がヒグマのあいちゃんに
惚れたらしい(笑)。「ママもあいちゃんに会わせてね」。しっかり、
焼きもち忘れないし(笑)。
そんなヒグマのあいちゃんが、檻をこえて自分に襲い掛かってきたら。。。
正直、可愛いなんて言ってられないよな。。。
でも、自然界に生息するヒグマが北海道の札幌市や千歳市のマンション街
で発見され警察沙汰になっているらしい。世界の違いをリアルに感じて
しまった。
何故、下りてくるのか?今年の北海道はどんぐり不足らしい。
子どもと過ごす秋は、どんぐりといえば工作。のどかに、拾い集め、虫が出
出てきちゃ大騒ぎ。とこれまた、人間界は恵まれている。。。
ヒグマから被害を守らなくてはいけない、親や通学路に立つ教師の方々は
いざ出てきたらどうすればいいのだろう。頭を抱えて首を隠しなさいとは
聞いたことがあるけれど、確実に襲い掛かられたら覚悟しなきゃいけない
のか。。。
死んでたまるかと、『護身術 東京』のメンバーになったの。
護身術といえば専ら、人間からの護身かと思っていたけれど、今の世の中
アニマル対策も必要なんだね。
でも、忘れないで、ヒグマの世界に必要なもの。。。
『どんぐり募金』を北海道に。。。どんぐりを見る目も変わった次第
です。