「あらっ!?難聴 低音 かしら?聞こえない?」。
彼女が何を言っているのかせよく分からなかった、あの時。
確かに、僕は、耳のキャパというのか聞こえる音の範囲が狭く
なっていくような気がしていたんだけれど、彼女の声は
高いわけではないから、話の中のトーンによっては文がプチプチと
切れてしまって、意味がわからなかったのだ。
これをきっかけに耳鼻科へ診察に行くと、ストレスか何かで、自律
神経に不調をきたしている。耳の内耳のリンパが乱れてて水分の
調節がスムーズではなく、とくに低音の難聴をきたしているとのことだ
った。
神経を休めて、ゆっくりすることらしい。聞こえないものは、
効かなくてもいいっていうくらいの気持ちでいいって。
こんなこともあるのか。ストレスを通り越していた自分の鈍感さに
驚いた!